中華風味の味付けと歯ごたえが楽しいザーサイ。

 

そのままお漬物として食べるのもいいですが、チャーハンやラーメンの具材として使うこともでき、料理のクオリティを高めてくれます。

 

味がしっかりと付いているので、無性にザーサイを使った料理が食べたいと思うときもあるでしょうが、常備していないご家庭も多いと思います。

 

そんなときに、ザーサイの代用になるものを知っておくととても便利です!

 

そこで今回は、困ったときに役立つ『ザーサイの代用品』についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ザーサイの特徴と代用品を選ぶ際のコツ!

(ザーサイ 出典:Wikipedia

 

 

ザーサイは、からし菜の一種である葉物野菜です。

 

野菜のザーサイから作られた漬物のことも単純に「ザーサイ」と呼ばれており、日本ではザーサイというと漬物のイメージが強いでしょう。

 

 

ザーサイの漬物はクセのある風味とピリッとした辛味、コリコリとした食感があるのが特徴です。

 

その特徴を活かして、中華料理の具材にも使うことができます。

 

そんなザーサイの代用品を選ずときは「しっかりとした味」「食感があるもの」を意識するようにしましょう。

 

ザーサイは塩や粉唐辛子、花山椒、ウイキョウ、その他十数種類の調味料や香辛料を使って漬けられており、しっかりとした味と独特なコクを持っています。

 

そのため、代用品を選ぶときはザーサイに負けないような「しっかりとした味」を持っているものを選ぶのがいいでしょう。

 

また、塩分または辛味が少し強いものであれば、ザーサイに近い味わいを出すことができます。

 

カワルンちゃん
程よい歯ごたえで、コリコリとしているものを代用するといいでしょう!

 

ザーサイの代用品はこの6つがおすすめ!

【ザーサイの代用品①】メンマ

たけのこを加工して作られているメンマは、ザーサイの代用品としておすすめです。

 

 

ザーサイと同様にラーメンにトッピングされることもありますが、お酒のおつまみとしてもそのまま食べられることもあり、味がしっかりしているのでザーサイの代わりにピッタリでしょう。

 

メンマを代用するときは、そのままザーサイを使うときと同じでOKです。

 

カワルンちゃん
メンマの塩気がよく効いており、チャーハンや炒め物、ラーメンのトッピングでもザーサイの代わりを立派に果たしてくれますよ!

 

【ザーサイの代用品②】高菜の漬物

カラシナの変種である高菜という野菜から作られている高菜の漬物も、ザーサイの代わりに使うことができます。

 

 

高菜の漬物にはピリッとした辛味と塩気があり、使われ方もザーサイとよく似ているため、ザーサイに近い雰囲気を出すことができるしょう。

 

高菜の漬物を代用するときは、そのままザーサイを使うときと同じで大丈夫です。

 

カワルンちゃん
油との相性がいいので、チャーハンや炒め物のときに代用するとより美味しく代用できますよ。

 

【ザーサイの代用品③】ブロッコリーの茎

栄養満点でユニークな形をしているブロッコリーも、工夫次第ではザーサイの代わりに使うことができます。

 

 

ブロッコリーの主な可食部は花のつぼみが集まっている部分ですが、茎もひと手間かけることで美味しく料理することが可能です。

 

コリコリとした歯ごたえがあるので、その食感を活かしてザーサイの代用に使えます。

 

ブロッコリーの茎を代用するときは、薄く輪切りにして軽く加熱します。

 

カワルンちゃん
ザーサイの食感を代用したいだけの場合はこれでOKですが、風味もザーサイに近づけたときは、次のようにもうひと手間加えるといいでしょう。

【用意するもの】

✔ ブロッコリーの茎

✔ ごま油…適量

✔ 塩…ひとつまみ

✔ 鶏ガラスープの素…小さじ1/2

✔ みりん…小さじ1

✔ ラー油…数滴

手順

薄く輪切りにしたブロッコリーの茎をごま油を熱したフライパンで炒め、他の調味料で味付けをしていくだけ!

カワルンちゃん
とても簡単にブロッコリーの茎をザーサイ風に仕上げることができますよ。

 

【ザーサイの代用品④】コールラビ

カブのようなフォルムをしているコールラビも、工夫次第でザーサイの代わりに使うことができます。

 

 

大根やキャベツに似た優しい風味とコリコリとした食感が特徴で、それらを活かしてひと工夫するとザーサイの代用品を作ることができます。

 

コールラビを代用するときは、まずは皮を厚めに剥いてスライスをし、加熱して使いましょう。

 

食感だけなら加熱したものをそのまま代用することもできますが、更にザーサイらしさを出したいのでブロッコリーの茎のアレンジと同様に手を加えるといいでしょう。

 

カワルンちゃん
コールラビは風味が淡泊なので、ザーサイ風の味付けがよく映えますよ。

 

【ザーサイの代用品⑤】キャベツの芯

サラダから炒め物まであらゆるレシピにお役立ちなキャベツも、部分によってはザーサイの代わりに使うことができます。

 

 

キャベツの主な可食部は葉の部分ですが、ザーサイの代わりにするのは捨てられがちな「芯」の部分です。

 

このキャベツの芯にひと工夫するだけで、立派なザーサイの代用品を作ることができます。

 

キャベツの芯を代用するときは、まずはキャベツの芯を薄切りにて加熱するようにしましょう。

 

カワルンちゃん
食感だけ欲しいのであればこのまま使ってもOKですが、よりザーサイらしだを出したいのであれば次のように手を加えるといいですよ!

【用意するもの】

✔ キャベツの芯

✔ ゴマ油…大さじ1/2

✔ しょうゆ…大さじ2

✔ 砂糖…大さじ1/2

✔ 赤唐辛子…少々

手順

薄切りにしたキャベツの芯と、調味料を全て入れた耐熱ボウルを電子レンジ(600W)で2分ほど加熱し、加熱した調味料と芯を混ぜ合わせるだけで出来上がりです!

カワルンちゃん
これだけで美味しいザーサイの代用品を作ることができますよ。

 

【ザーサイの代用品⑥】白菜の芯

優しい風味でお鍋などに大活躍する白菜も、キャベツと同様に「芯」をザーサイの代用にすることができます。

 

 

芯は葉の部分よりも歯ごたえがあり、人によっては料理に使わず捨ててしまうことでしょうが、ぜひザーサイの代用品を作ってみるといいでしょう。

 

白菜の芯を代用するときは、キャベツの芯と同様の使い方でOKです。

 

カワルンちゃん
白菜の芯は風味が淡泊なので、味付けがよく馴染むことでしょう。

 

まとめ

まとめ

 

 ザーサイはクセのある風味やピリッとした辛味、コリコリとした食感があるのが特徴で、中華料理の具材としても使うことができる。

 

 ザーサイの代用品は、しっかりとした味と食感があるものを意識して選ぶようにすると良い。

 

 ザーサイの代用品は、以下のつ6がおすすめ。

 

【メンマ、高菜の漬物、ブロッコリーの茎、コールラビ、キャベツの芯、白菜の芯】