きゅうりのような見た目の「ズッキーニ」。

 

ラタトゥイユやカポナータなどの材料に欠かせない野菜です。

 

しかし、いざ使おうとしたら「家にない!」「スーパーに売ってない!」ということもありますよね。

 

カワルンちゃん
やばい!キュウリがない。どうしよう…

 

ズッキーニを食べたことがない人にとって、買うのに勇気がいることもあるでしょう。

 

また、大型スーパーなどには置いてあることが多いですが、わざわざ遠くのお店に行くのも面倒ですよね。

 

そんなときは、ズッキーニの代替品を使うのがおすすめです。

 

今回は、困ったときに役立つ『ズッキーニの代わりに使える野菜』をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

ズッキーニってどんな野菜?特徴を紹介

 

ズッキーニは、きゅうりと似ていますが、実はかぼちゃの仲間です。

 

また、一般的なズッキーニは細長いタイプですが、丸い形や円盤型のタイプもあります。

 

かぼちゃの仲間とはいえ、熟しておいしくなる野菜ではありません。

 

なるべく新鮮なズッキーニを選び、早めに食べきるのがおすすめです。

 

ズッキーニは油との相性が良い野菜のため、炒め物やこってりとしたスープ類などに使用されます。

 

栄養価を見ると、体内のナトリウムを排出したり、代謝を上げる働きのあるカリウム、βカロテンが豊富に含まれています。

 

カワルンちゃん
ズッキーニを食べれば手軽にアンチエイジングができますね。

 

ズッキーニの代用品はこの6つがおすすめ!

【ズッキーニの代用品①】きゅうり

きゅうりはズッキーニと見た目がそっくりで、スライスした際の断面も似ていますよね。

 

水分量は多いものの、工夫すればズッキーニの代用品になります。

 

 

きゅうりをズッキーニの代用にする場合は、レシピや作りたい料理をきちんと確認することをおすすめします。

 

例えばラタトゥイユなどの煮込み料理や炒め物ならきゅうりを使用しても良いでしょう。

 

 

しかし、揚げ物やオーブン焼きなどの料理では、きゅうりの水分が邪魔をして、作るのは難しいかもしれません。

 

カワルンちゃん
また、煮込み料理や炒め物であっても、ズッキーニとは異なる風味・食感になることは覚悟しておきましょう。

 

【ズッキーニの代用品②】なす

なすは八百屋さんやスーパーでも手軽に買える野菜の1つです。

 

夏に旬を迎え、炒め物や揚げ物、漬物にも活用できる万能な野菜ですよね。

 

なすは、ズッキーニと同じく油を吸いやすい性質があるため、ズッキーニの代用品としておすすめです。

 

 

きゅうりほどの水分量がないため、揚げ物などにも使用できるのがポイントです。

 

ただし、火を通しすぎると柔らかくなりすぎるため、やはり同じ食感にはなりません。

 

調理法を工夫し、程よい食感を残すのがおすすめです。

 

カワルンちゃん
とはいえ、シャキッとした食感ではないため、なす独特の食感を味わう料理として食べると良いでしょう。

 

【ズッキーニの代用品③】ゴーヤ

苦味があり、シャキッとした食感が特徴のゴーヤ。

 

ゴーヤを使った料理といえば、豆腐などを炒め合わせた沖縄のゴーヤチャンプルーが有名ですよね。

 

ゴーヤは食感がズッキーニと似ているため、代用品として使用できます。

 

 

ただし、苦味があるため、ズッキーニと全く同じ味にはならないのが注意点です。

 

苦味を和らげるには、塩もみするか油と合わせる調理法を選ぶなどが一般的です。

 

そのほかには、塩と砂糖を合わせてゴーヤに揉み込む方法もあります。

 

カワルンちゃん
下ゆでする場合は、塩や砂糖がついたままゆで、水を切ってくださいね。

 

【ズッキーニの代用品④】マッシュルーム

ピザやパスタなどに使われるマッシュルーム。

 

見た目はズッキーニとは似ても似つきませんが、意外にも代用できます。

 

マッシュルームはえのきやしめじのように加熱してもくたっとなりにくく、シャキッとした歯ごたえが残ります。

 

 

より食感を残すためには、厚めにスライスするのがおすすめです。

 

カワルンちゃん
ズッキーニは淡白な味ですが、マッシュルームは旨味が多い食材です。料理によってマッシュルームの風味がプラスされ、よりおいしく仕上がるでしょう。

 

【ズッキーニの代用品⑤】かぼちゃ

スープや天ぷら、煮物などに使われるかぼちゃ。

 

一般的なかぼちゃは加熱するとやわらかくなり、ズッキーニの代用としてはおすすめできません。

 

しかし、若いかぼちゃは加熱してもホクホクとした食感が残るタイプもあります。

 

熟していないかぼちゃなら、ズッキーニの代用品としておすすめです。

 

 

カワルンちゃん
ただし、加熱をしすぎると形が崩れやすく、料理全体の味に影響してしまうため、優しく扱うようにしましょう。

 

【ズッキーニの代用品⑥】エリンギ

太くて白く、平らなカサがついたエリンギ。

 

コリッとした食感があり、味にクセがないため、ズッキーニの代用として使用できます。

 

 

エリンギはヒラタケの一種で、1990年ごろから日本で栽培され始めたと言われています。

 

昔は馴染みのないきのこでしたが、現在ではスーパーでもよく見かけますよね。

 

カワルンちゃん
エリンギの最大の特徴は、何と言っても食感にあります。煮ても炒めてもコリッとした食感が残りやすいため、ズッキーニを使ったさまざまな料理に代用できるでしょう。

 

ズッキーニを「キュウリ」で代用する際の注意点

 

先にも説明したように、きゅうりは料理や調理法によってはズッキーニの代用品になります。

 

しかし、きゅうりは全体の95%以上が水分と、水分量が大変多い野菜です。

 

加熱するときゅうりの青臭さが料理に広がってしまい、おいしさが半減してしまうでしょう。

 

そのため、できるだけ水分を抜いておくのがおすすめです。

 

きゅうりの水分を抜くには以下の方法で行いましょう。

【用意するもの】

✔ キュウリ

✔ 塩

水抜き方法

  1. キュウリをカットしてから塩をまぶして揉み、5分くらい待ちます。
  2. 水気が出てきたら手でぎゅっと絞ればきゅうりの塩抜きの完了です。

 

それでも水分が気になるという場合は、きゅうりのタネを取り除くのがおすすめ。

 

きゅうりを縦半分にカットし、小さめのスプーンなどでタネをこそげとりましょう。

 

そのあとに調理しやすいサイズにカットし、上記で説明したように塩抜きすればかなりの水分が抜けます。

 

カワルンちゃん
水分を抜いたきゅうりなら、炒め物スープ類に使用しても違和感なく食べられるでしょう。

 

まとめ

まとめ

 

 ズッキーニはかぼちゃの仲間で、細長いタイプや丸い形、円盤型のタイプがある。

 

 ズッキーニの代用品には、以下の6つがおすすめ。

 

【きゅうり、なす、ゴーヤ、マッシュルーム、かぼちゃ、エリンギ】

 

 ズッキーニをきゅうりで代用する場合は、塩もみするかタネを取り除くかして水分を抜くと良い。