様々な料理やスープづくりに欠かせない、固形チキンスープの素。

 

けれど、しょっちゅう使うことも多いため、調理中に「固形チキンスープを切らしていた!」ということも多いですよね。

 

カワルンちゃん
やばい!固形チキンスープの素がない。どうしよう…

 

買いに行くのは大変だしどうしよう…と困ったときに、まずは固形チキンスープの素の代わりになるものを探してみましょう。

 

今回は、『固形チキンスープの素の代用品』についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

そもそも固形チキンスープの素って?

今や料理に欠かせない、固形チキンスープの素。

 

(※チキンコンソメとも呼ばれています)

 

料理の隠し味にしたり、ポトフやスープに入れるとおいしさが増して、とっても便利ですよね。

 

そもそもコンソメとは、洋風のダシ(出汁)に様々な野菜や、鶏肉や牛肉、魚を加えて長時間煮たあと、アクを濾し、調味料を加えたものです。

 

コンソメはフランス語で「完成された」という意味があります。

 

カワルンちゃん
既に味ができているので、固形チキンスープの素をお湯に溶かしただけでも、塩味や野菜やチキンの味わいのある美味しいスープになります!

 

コンソメとブイヨンの違い

 

固形チキンスープの素、コンソメも広く知られていますが、スーパーなどで「ブイヨン」という固形スープの素も出回っていますね。

 

ブイヨンとは、洋風のダシ(出汁)にあたるもので、野菜と肉(鶏肉、牛肉)を長時間煮込んで作られています。

 

 

味付けがされているコンソメと比べると、ダシであるブイヨンはこれ1つだけですと味がはっきりしません。

 

カワルンちゃん
そのため、スープやポトフなどに使う場合は、味付けが必要です!

 

固形チキンスープの素の代用品はこの9つがおすすめ!

①ブイヨンの素

先ほど触れた洋風のダシであるブイヨンの素がありましたら、チキンスープ(コンソメ)の代用が可能です。

 

ブイヨンも、スーパーなどで固形で売られています。

 

②鶏ガラスープの素

鶏ガラスープは、鶏ガラをネギやショウガで煮込んだ中華風のダシ(出汁)になります。

 

固形チキンスープも、鶏肉から作られているので、固形チキンスープの素の代用になります。

 

けれど、ネギやショウガが加えられているため、仕上がりが中華風になってしまう可能性があります。

 

カワルンちゃん
ブラックペッパーなどの香辛料、ハーブなども一緒に煮込むと、味わいが洋風になりますよ!

 

③和風だし

スーパーなどで顆粒で販売されている、ほんだしなどの和風だしも、チキンスープの素の代用になります。

 

昆布や鰹節、煮干しなどから取る和風だしですが、料理に鶏肉、調味料を加えることによって、似た味わいになります。

 

カワルンちゃん
トマトのチキン煮込みなどは和風だしでも十分うまみが出ますよ!

 

④ウスターソース

チキンスープの素を料理の隠し味に使う場合の代用品として、ウスターソースも利用できます。

 

酸味が出てしまうので使用する際は少量にし、味見をしながら加えてください。

 

⑤クレイジーソルト、マジックソルト

ウスターソースと同じく、隠し味に使いたい場合は、クレイジーソルトやマジックソルトも使えます。

 

ハーブが多く含まれており味に特徴があるので、こちらも味見をしながら料理を進めてください。

 

⑥味の素

意外な気もしますが、味の素も代用品として使えます。

 

万能調味料なので、料理の味にうまみを出すことができるでしょう。

 

⑦ウェイパー

味の素と同じく、中華料理の万能調味料であるウェイパーも味に深みが出ます。

 

味が中華風になりますが、ハーブ類などをプラスすると、洋風よりの味わいになります。

 

⑧ナンプラー

好みによりますが、ナンプラー好きで家にあるという方は、ナンプラーでもチキンスープの素の代用になります。

 

少量でも味に特徴があるので、こちらも少しずつお料理に加えてみて、調味料で味を調えてください。

 

⑨ラーメンスープ、わかめスープなどのインスタント・スープ

即席ラーメンについているスープやわかめスープの顆粒のスープも、チキンスープの素(コンソメ)と同じく、しっかりと味付けがされているので、代用品として使えます。

 

カワルンちゃん
即席ラーメンの麺だけ鍋などに使っていて、スープだけ家に余っているということがありましたら、代わりに使えるチャンスです。

 

チキンコンソメスープを自宅で作ってみるのもオススメ!

 

コンソメは作るのには、とても時間がかかり、沢山の材料を用意しても少量しか取れないというイメージがあると思います。

 

本格的なフランス料理のコンソメの作り方だと、約30リットルの水に鶏ガラやセロリなどの香味野菜などを加えて長時間煮込んだものの中から、コンソメが取れるのは約2リットルほど。

 

家庭ではなかなかそこまでは手をかけることができませんが、家でも、チキンスープを作ることは可能です。

【用意するもの】

✔ 家にある玉ねぎやにんじん(残り野菜でもOK)

✔ ローリエやハーブ(乾燥ハーブでもOK)

✔ 鶏肉、牛スネ肉、ベーコン、ウィンナー、ハム、ひき肉などうまみが出る食材

✔ 塩、ブラックペッパーなどの調味料

手順

  1. 鍋に材料を入れ、ひたひた程度に水を足します。
  2. 約15分ほど煮ます。
  3. さいごに調味料で味付けすれば完成です!

普段捨てられがちな鶏肉の皮も、焼いてスープの材料にすると、良いダシ(出汁)ができます。

 

お好みで、調味料を足して味を整えてください。

 

チキンスープの素がなくて困った!とピンチでも、様々な食材で代用できます。

 

カワルンちゃん
上記のようにコンソメスープ作りにチャレンジしてみると、料理・味の幅を広げるきっかけになるかもしれませんね。

 

まとめ

まとめ

 

 固形チキンスープの素(コンソメ)は、洋風のダシに鶏肉などを煮込んで調味料で味を整えたもの。

 

 コンソメを作る洋風のダシは「ブイヨン」。

 

 固形チキンスープの素は、中華風になるが鶏ガラスープ、和風になるが和風だしでも代用可。

 

 味の素、クレイジーソルト、ウスターソース、ウェイパー、ナンプラーなどの調味料も隠し味として使う場合は代用可。

 

 自宅でチキンスープを作ることもできる。