天板や焼き型に敷くことで、料理やお菓子のこびりつきが予防できてとても便利ですよね。

 

便利なので何かと利用することが多いですが、クッキーを作っている途中で「しまった、無くなった!」なんてこともあります。

 

カワルンちゃん
やばい!クッキングシートを切らした。どうしよう…

 

そんなときに、クッキングペーパーの代わりになるものを知っておくととても助かりますよね。

 

そこで今回は、クッキーをオーブンレンジで焼きたい時のクッキングシートの代用品をご紹介します。

 

お困りの際はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

クッキングシートの役割や代用品を選ぶポイントは?

 

冒頭でもお伝えしたように、クッキングシートは天板や焼き型のこびりつき予防ができます。

 

天板や焼き型が保護できるだけでなく、お料理やお菓子もキレイに仕上がるので愛用している人も多いと思います。

 

そんなクッキングシートの代用品は、用途や必要な場面によって異なりますが、クッキーを作るときであれば「熱に強い紙状のもの」をポイントにして選ぶといいでしょう。

 

クッキングシートの性質上、耐熱性に優れているというのは欠かせないポイントです。

 

加熱調理で使うことがほとんどなので、できる限り熱に強いものを代用品に選びましょう。

 

また、出来る限りこびりつきを予防したいという人は耐熱以外にも「表面が比較的滑らかなもの」を意識しましょう。

 

カワルンちゃん
クッキングシートほどツルツルする必要はありませんが、少しでも滑らかさがあると天板や焼き型とお料理などの素材がひっつきにくくなり、こびりつきを予防できますよ。

 

クッキングシートの代用品はこの4つがおすすめ!

【クッキングシートの代用品①】アルミホイル

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食材を焼いたり包んだりするときに役立ちのアルミホイルは、クッキーを焼く際のクッキングシートの代わりに使うことができます。

 

 

ただ、お菓子の生地をそのままアルミホイルに乗せるとこびりつく恐れがあるので、生地を乗せる前にバターやマーガリンなどを塗っておくのがおすすめです。

 

そうすることで、こびりつくことなくキレイにアルミホイルから取ることができます。

 

ちなみに、アルミホイルはクッキーを焼くとき以外にも落とし蓋としても活躍します。

 

カワルンちゃん
穴を数ヶ所開けるだけで落し蓋の代わりに使うこともできるので、とても便利ですよ!

 

【クッキングシートの代用品②】コピー用紙

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コピー機専用の紙も事務用品ではありますが、クッキーを焼くときにはクッキングシート代わりに使うことができます。

 

「料理に使えるの?」「クッキングシートみたいに使ったら破れたり燃えたりしない?」と思う人もいるかもしれませんが、コピー用の紙は意外にタフですので、普段クッキングシートを使うのと同じように扱えば、簡単に破れたり燃えたりしません。

 

 

カワルンちゃん
紙のツルツルした面を生地に触れるように使うと、キレイに焼くことができますよ!

 

【クッキングシートの代用品③】パーチメントペーパー

 

セルロースがコーティングされたパーチメントペーパーも、クッキーを焼くときのクッキングペーパーの代わりに使うことができます。

 

用途もクッキングペーパーとよく似ており、違和感なく代用できるでしょう。

 

 

カワルンちゃん
耐熱性にも優れており、200度以上の高温加熱でもOKなので安心してクッキーを焼けますよ。

 

【クッキングシートの代用品④】再利用タイプのオーブンシート

 

オーブンを使ってよく料理をするなら、繰り返し使える再利用タイプのオーブンシートを持っている人もいるでしょう。

 

こちらもクッキーを焼くときに問題なく使えます。

 

 

カワルンちゃん
劣化しない限り何度でも使えるので、常備しておくととても助かりますよ!

 

ワックスペーパーはクッキングシートの代用品にはならないので注意を!

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パラフィン紙とも呼ばれているワックスペーパーは、表面がツルツルしているので「クッキーを焼くときのクッキングペーパーの代わりに使えないかな」と考える人もいるでしょう。

 

ワックスペーパーは、アメやチョコレートの包み紙に使われるだけあってベタつくものと接触しても引っ付きにくく、耐水性もある優れものです。

 

しかし、耐熱性がほぼありません。

 

むしろ、表面にはロウが塗られているのでうっかりオーブン加熱なんてしてしまうと、燃えてしまうため、かなり危険です。

 

カワルンちゃん
代用品にならないどころか火事の恐れまでありますので、絶対にワックスペーパーを使ってクッキーを焼いたりしないようにしましょう。

 

代用品が見つからないときは天板に直に置いて焼くのもアリ

 

ここまでは、クッキーを焼きたい時のクッキングシートの代用品をご紹介しました。

 

しかし、なかには「アルミホイルも切らしちゃってる…」「コピー用の紙なんて置いてない」というご家庭もあるでしょう。

 

そういう場合は、いっそクッキングシートや代用品は諦めて「クッキー生地を天板に直置きして焼く」という手もアリです。

 

もちろん、このままだと天板に生地がこびりついて大変なことになりますので、生地を置く前にバターやマーガリンなどの油脂で、天板の表面をコーティングする必要があります。

 

そうすることで、クッキングシートや代用品を使ったときほどではありませんが、ヒドいこびりつきを回避できますし、美味しくクッキーが焼けます。

 

カワルンちゃん
ただ、生地を直置きするとどうしても天板が汚れてしまいますので、いつもよりもしっかりと天板を洗う必要があり、少々手間がかかるでしょう。

 

まとめ

まとめ

 

✔ クッキングシートは天板や焼き型のこびりつき予防ができる。

 

✔ クッキングシートの代用品は、以下の4つがおすすめ。

 

【アルミホイル、コピー用の紙、パーチメントペーパー、再利用タイプのオーブンシート】

 

✔ アルミホイルは、表面にバターなどを塗ってからクッキー生地を置くとキレイに焼ける。

 

✔ コピー用の紙は、ツルツルした面にクッキー生地を置くようにする。

 

✔ パーチメントペーパーは、セルロース加工&耐熱性に優れているのでクッキングペーパーと同じように使える。

 

✔ 再利用タイプのオーブンシートは、劣化していなければクッキングペーパーの代わりに使える。

 

✔ クッキングシートも代用品もないときは、天板の表面にバターやマーガリンなどを塗って、その上にクッキー生地を直置きするのもアリ。

 

✔ ワックスペーパーは一見クッキングペーパーの代わりになりそうに思えるが、オーブン加熱すると燃えるので危険。