寒くなってくると布団の中も冷えていて、なかなか寝付けない人も多いでしょう。

 

そんな時に活躍するのが湯たんぽですよね。

 

しかし、家に湯たんぽがなかったり、持っていても家族分ないということもあります。

 

カワルンちゃん
やばい!湯たんぽがない。どうしよう…

 

準備が面倒な時や湯たんぽそのものがない時、代用品で何が使えるのか知っていれば暖房を使わなくても済みますよね。

 

そこで今回は、『湯タンポのおすすめ代用品』をご紹介します。

 

湯たんぽがなくてお困りの際はぜひ参考にしてみてください!

 

湯たんぽの代用品はこの6つがおすすめ!

【湯たんぽの代用品①】ペットボトル

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まず湯たんぽ代わりに使えるのがペットボトルです。

 

ひとつやふたつ、家にある人も多いのではないでしょうか?

 

手軽に手に入れられますし、軽くて扱いやすいのでおすすめの代用品です。

【用意するもの】

✔ 350500mlのペットボトル

✔ お湯

✔ ペットボトルカバー

手順

  1. お湯を沸かします
    ペットボトルに入れる場合は5090℃を目安にするので、沸騰したら少し冷ますか、水を加えてください。
  2. お湯が準備できたらペットボトルに入れます
    このとき、キャップがオレンジ色のホット用のものを使うか、炭酸飲料のペットボトルを用意してくださいね。ちなみに紅茶のペットボトルは丈夫なのでおすすめです。
  3. お湯を入れたらやけどに気をつけてキャップをしめ、ペットボトルカバーをつけて布団に入れましょう
    直接肌につくとやけどする可能性があるので気を付けてください。

【CHECK!!】

代用品としてペットボトルを挙げましたが、水や冷たいお茶などのペットボトル用のものは温かいものを入れることを前提としていないので、熱によって溶けたり、変形する可能性があります。

必ずホット専用のペットボトルを用いるようにしてください。

 

【湯たんぽの代用品②】空き缶(蓋つき)

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空き缶も湯たんぽ代わりに使うことができます。

 

缶はペットボトルよりも温かさが持続しますし、熱伝導が良いので布団もすぐ温まります。

【用意するもの】

✔ フタがしっかりしまるアルミ缶

✔ お湯

✔ タオルやハンカチ

手順

  1. フタがしっかり閉まるアルミ製の缶を用意します
    コーヒーや紅茶など、飲み終わった缶で大丈夫です。
  2. お湯を用意します
    缶に入れるお湯は5060℃を目安にしてください。
    熱伝導が良い分、熱すぎるとやけどの危険があります。
  3. お湯を入れたらフタをしっかりしめ、タオルやボトルカバーをつけて布団に入れましょう

 

【湯たんぽの代用品③】ビン

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ペットボトルや缶と同じように、フタがしまるビンも湯たんぽ代わりに使えます。

 

ビンは大きさもたくさんあって使い勝手の良いものを選べるので、より自由度が高いのでおすすめです。

【用意するもの】

✔ フタがしっかりしめられ、安定感のあるビン

✔ お湯

✔ カバー

手順

  1. 50~60度のお湯を用意します
    通常の湯たんぽは沸騰させたお湯(100度)を入れることが多いですが、ビンは割れる危険があるので5060℃を目安に準備してください。沸騰させたお湯に水を加えるなどして調節しましょう。
  2. ビンにお湯を入れたらタオルを巻いたり、カバーをつけるなどしてビンが直接肌に触れないようにすれば完成です

※落ちて割れる心配もありますので、高さのあるベッドやソファーなどでは使わないようにしましょう。

 

【湯たんぽの代用品④】小豆

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ほんのり甘くて美味しいあんこの原料である小豆には、15%ほど水分が含まれています。

 

温まるとこの水分が水蒸気となるのでじんわり温かくなり、湯たんぽの代わりにも使えるんです。

 

食べるわけではないので小豆は安いもので良いですし、繰り返し使えるのでエコな代用品です。

 

 

夏は冷蔵庫で冷やせば小豆の持つ熱吸収力でひんやり感じられます。

 

氷枕よりも柔らかな冷たさなのでこちらもおすすめです。

【用意するもの】

✔ 小豆

✔ ガーゼやタオルなどの袋

✔ 縫い針と糸

手順

  1. 小豆をガーゼやタオルなどの袋に入れて、袋の口を糸で縫い閉じます
  2. できた小豆入りの袋をレンジで加熱します
    様子を見ながら12分温めましょう。
  3. 温まったら布団に入れ、使用しましょう
    大小様々なサイズで作れば湯たんぽの他にもアイマスクやカイロ代わりに使えます。

【CHECK!!】

小豆と同じ豆類でも比較的手に入れやすいひよこ豆や緑豆などは、水分が少ないため、レンジで温める時に焦げたり、燃える危険があります。

ひよこ豆や緑豆などの使用は避け、小豆を使用するようにしましょう。

 

【湯たんぽの代用品⑤】米ぬか+玄米+塩

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常備している人は少ないかもしれませんが、米ぬかにも小豆と同じような効果があります。

 

自宅で玄米を精米している人にはぴったりの方法です。

 

他にも米ぬかは洗剤として使ったり、糠床、床磨きのワックスなど用途が多数あるので、使ったことがない人は一度購入してみるのがおすすめです。

【用意するもの】

✔ 米ぬか

✔ 玄米

✔ 塩

✔ 綿や麻の袋

✔ ビニール袋

手順

  1. 米ぬか、玄米、塩を2:2:1の割合で混ぜ、好みの大きさの袋に入れて口を閉じます
  2. それをさらにビニール袋に入れて、レンジで1~2分加熱します
    米ぬかには空気中の湿気を吸収し、温めるとその熱を閉じ込める働きがあります。
  3. 温まったら布団にいれて使いましょう

 

【湯たんぽの代用品⑥】猫

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猫を飼っている人限定になりますが、猫も湯たんぽ代わりに使えます。

 

やけどの心配もなく、かわいい猫と一緒にぬくぬくできるのでおすすめの方法です。

 

 

ただし、猫は生き物なのでずっと同じ場所にいるとは限りませんし、家族全員分の布団を温めるのは難しそうですね。

 

湯たんぽカバーがない!おすすめの代用品を紹介

 

湯たんぽはあるけど肝心なカバーがない!そんな時に即席の湯たんぽカバーをご紹介します。

 

家にあるものでできるので参考にしてみてくださいね。

 

【湯たんぽカバーの代用品①】靴下

穴のあいた靴下や、履かなくなった靴下はありませんか?

 

湯たんぽのサイズにもよりますが、小さいものなら靴下に入れてしまいましょう。

 

 

【湯たんぽカバーの代用品②】タオル

使わないタオルや汚れが取れなくなったタオルもカバーとして使えます。

 

湯たんぽの大きさに合わせて袋状に縫うだけです。

 

もちろんお気に入りの柄のタオルで作ってもオリジナルカバーになって良いですね。

 

 

【湯たんぽカバーの代用品③】着なくなったTシャツ

湯たんぽカバーの代用品として、着なくなったTシャツもおすすめです。

 

特に長袖がおすすめで、代用方法も簡単!湯たんぽをTシャツに入れたら折り畳んで、袖を縛って留めるだけです。

 

長袖なら縫う必要もないので手軽にできます。

 

 

低温やけどには要注意!低温やけどを防ぐための対策

 

じつは湯たんぽを使っていると、稀に低温やけどを起こすことがあります。

 

低温やけどとは?

 

低温やけどは、人肌よりもちょっと高めの心地よい温度に長時間触れることで起こるやけどのことです。

(※40℃くらいでも3時間接触しっぱなしだと低温やけどする可能性が高いと言われています)

 

普通のやけどと違って、低温やけどは皮膚の深くまでダメージが残るので、皮膚の変色や痛みを感じたらすぐに病院で受診するようにしてください。

 

そして、低温やけどを防ぐためには以下の対策が有効です。

  • 布団のなかが温まったら湯たんぽは出しておく
  • 一定時間ごとに湯たんぽの位置を変える
  • 湯たんぽを抱えたり、足をのせたりして寝ない
  • 湯たんぽカバーをした上で、厚手のタオルなどで包む

高温じゃないので油断している人も多いかもしれませんが、温度に関係なく注意が必要ですので、湯たんぽの代用品を使う際には十分気を付けるようにしましょう。

 

まとめ

まとめ

 

✔ 湯たんぽの代用品は以下の6つがおすすめ。

 

【ペットボトル・蓋つきアルミ缶・ビン・小豆・米ぬか+玄米+塩・猫】

 

✔ 湯たんぽの代わりにビン、缶も使えるが、お湯の温度は50~60℃にする。

 

✔ ペットボトルに入れるお湯は50~90℃を目安にする。

 

✔ 小豆や米ぬかの湯たんぽは一度作れば繰り返し使える。

 

✔ ペットボトルを使うときは必ずホット専用のペットボトルを用意する。

 

✔ 小豆がないからといって、別の豆類は使わない。