酢は結構幅広い用途がありますよね。

 

うっかり買い置きを忘れて必要な時に足りない…よくあることです。

 

だからと言ってそれだけを買いに走るわけにもいかないのが現状。それに酢のあの臭いがだめな人もいます。

 

酢を使いたいけど使えない時、どうしたら良いのでしょうか?

 

今回はそういう困った時に役立つ、酢のような味を出せる代用品をご紹介します。

 

酢の代用品は一般的には10個!

 

ここからは主婦がオススメするお酢の代用品を10つご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

 

【酢の代用品①】レモン汁

 

酢のものやドレッシングを作る時に、酢の代わりとしてレモン汁を代用することができます。

 

酢とは違い、柑橘系の爽やかな香りと風味が楽しめます。酢の独特な匂いがだめな人は柑橘系のしぼり汁の方がいいかも知れません。

 

 

酢の代用品として優秀なレモン汁ですが、酢飯などに使う酢の代用にはなりません。

 

使う料理によっては相性もあるので、香りと風味を生かせる料理の時に代用するといいでしょう。

 

【酢の代用品②】ポッカレモン

 

レモン汁のように酢の代用品として使用することができます。

 

ただし、レモン汁と違いとがった味になるので入れすぎには注意しましょう。

 

 

味を見ながら少しずつ加えていくのがおすすめです。

 

煮物などで酸味がほしい時にはいいですが、酢の物やなますには合いません。

 

【酢の代用品③】黒酢

 

黒酢はコクが強いのと色が黒いのが特徴です。

 

酢の代わりに入れることができますが、サラダなどには不向きと言えます。

 

どちらかといえば、酢豚などの炒め物や煮物の時に酢の代用として使うのをおすすめします。酢よりも酸味が強いので、砂糖で少し中和するといいでしょう。

 

料理によっては多少黒っぽくなることもありますので、そこだけ注意しましょう。

 

【酢の代用品④】リンゴ酢

 

リンゴ酢はリンゴが原材料の酢で、酢の代用品として幅広く使うことができます。

 

酢よりはまろやかな味わいなので、酢の独特の風味や臭いが苦手な人でも食べやすいです。

 

ただし、果物を使った酢の特徴であるフルーティーな香りが合わない料理もありますので、使用するときには気を付けましょう。

 

【酢の代用品⑤】カボス汁

 

 

カボス汁はレモン汁と同じように柑橘系の香りがします。

 

サラダにかけるドレッシングや、ソースの香り付けするのにはいいですが、炒め物などで酢の代用品としては難しいといわざるを得ません。

 

ただし、さわやかな柑橘系の香りが嫌いでないなら、南蛮漬けや煮込み料理、なますにも合います。

 

酢よりも砂糖の量も減らせますし、ややさっぱりした味わいでお肉との相性は悪くありません。

 

【酢の代用品⑥】スダチ酢

 

スダチ酢もさっぱりとした味わいで酸味があり、酢の代用品として使えます。

 

サラダに使う酢の代用品としては最適。栄養価も高く、柑橘系の爽やかな酸味が特徴で稲荷ずしを作る時の酢飯などにも合います。

 

また、そのほかにも炒め物や煮物、南蛮漬けにも使えます。

 

【酢の代用品⑦】ワインビネガー

 

ワインビネガーはブドウから作られているためフルーティーな香りが特徴です。

 

マリネやサラダのドレッシングには合いますが、和風の料理には香りが邪魔をします。

 

洋風の料理をするときには酢の代用として十分に使えます。ステーキソースなどのソース類にも使えます。

 

【酢の代用品⑧】バルサミコ酢

 

バルサミコ酢もワインビネガーと同じ、ブドウが原料になります。

 

そのため、やはりフルーティーでさわやかな味わいが特徴です。

 

ただ製法が違うせいか、バルサミコ酢はワインビネガーよりも煮物や炒め物など、幅広く酢の代用品として活躍してくれます。

 

もちろんドレッシングにもよく合います。熱を加えると酸味が飛び、甘みが増すので、ソースなどにも使えます。

 

【酢の代用品⑨】梅酢

 

梅を漬けた時の上澄みが梅酢です。

 

色が透き通っているものが白梅酢、赤紫蘇を加えて赤くなったものが赤梅酢です。

 

梅らしいフルーティーな香りとさわやかな風味が特徴で、赤梅酢ならその風味と赤い色合いもまた料理に色を添えてくれます。

 

栄養価も豊富で主に酢の物、つけ物の代用として使えます。その他和え物にもよく合います。

 

ドレッシングにも使えますし、幅広く酢の代用として活躍してくれます。

 

ただし、炒め物などで梅の風味が合わない料理もあります。

 

【酢の代用品⑩】米酢

 

米酢も酢の代用として使えます。

 

色も味も酢に近いのでその点では使いやすく、特に酢のものによく合います。

 

ただし酸味が強く甘めな点が特徴で、砂糖を入れると甘すぎる味に仕上がってしまいます。

 

砂糖で酸味を中和しづらいので、酸味が強いのが苦手な人はやめておいた方がいいでしょう。

 

酢の代用品にはならないもの

①ポン酢

ポン酢は酢とついていますが、醤油などが入っているうえに酢とは全く別物です。

 

残念ながら全く酢の代用にはなりません。

 

②みりん

みりんも良く酢の代用にどうかと言われますが、みりんは酒と砂糖で出来ています。

 

砂糖が入っているので甘く、酢の代用には向いていません。

 

③ラッキョウ酢

ラッキョウ酢も酢とついてはいますが、普通の酢よりもどぎつい上に風味も独特です。

 

代用にするのはやめておいた方がいいでしょう。

 

酢の代用品を使うにあたって注意しておきたいこと 

 

酢の代用品には果物を使った酢が多いのですが、そういった酢はフルーティーでさわやかな風味が特徴です。

 

また、元になった果物の香りがする場合もありますので、好みに合わせたものを使いましょう。

 

その他、レモンやカボス以外にも柑橘類ですっぱいものもしぼり汁を代用として使えることもありますが、そういったものは柑橘類特有の香りや風味がしますし、柑橘類にアレルギーのある人もいるので、使用には注意が必要です。

 

まとめ

まとめ

 

 酢の代用品には以下のようなものがある。

 

【レモン汁、ポッカレモン、黒酢、リンゴ酢、カボス汁、スダチ酢、ワインビネガー、バルサミコ酢、梅酢、米酢】

 

 その他柑橘類を絞っても代用できることもある。

 

 柑橘類はアレルギーのある人もいるので注意が必要。

 

 代用品は特にドレッシングとして使えるものが多い。