「夕飯はハンバーグがいいな!」

「餃子が食べたい!」

そんな家族や恋人からのリクエストにこたえて一生懸命作ったのに生焼けになってしまった…なんていう経験はありませんか?

 

そんな時に、フライパンに蓋ができれば中までしっかり加熱することができますよね。

 

でも、そんな時に限って、フライパンの蓋が見当たらないなんてことありませんか?

 

カワルンちゃん
やばい!フライパンの蓋がない。どうしよう…

 

そこで今回は、困ったときに役立つ『フライパンの蓋の代用品』をご紹介していきます。

 

フライパンの蓋の代用品を選ぶ際のポイント

 

フライパンの蓋は、食材を蒸し焼きにするときに使われていますね。

 

手間をかけずに、フライパンひとつで完成させることができるので、調理時間を短縮させることができます。

 

時短もできて、生焼けの心配もないので、フライパンに蓋があるととても便利です。

 

フライパンの蓋の代用品を選ぶ際、「耐熱性かどうか」必ず確認するようにしましょう。

 

弱火や中火でも、蒸し焼き状態にするため、蓋の部分は高温となります。

 

熱に弱いものを使ってしまうと、溶けて火事などの原因となりますので注意してください。

 

また、フライパンの大きさよりも蓋が小さすぎると蒸し焼きの効果が弱く、火が通るまで時間がかかってしまいます。

 

カワルンちゃん
また、逆に蓋がぴったり過ぎると、真空状態となって蓋が取れなくなってしまいますので、代用品を選ぶ際はその点も注意しましょう。

 

フライパンの蓋の代用品はこの7つがおすすめ!

【フライパンの蓋の代用品①】鍋の蓋

フライパンと同じ大きさ、もしくは少し蓋の方がはみ出るくらいが使いやすいです。

 

 

きちんと密閉できるので、しっかり蒸すことができます。

 

もし、フライパンよりも小さい蓋しかなかった時は、フライパンと蓋の隙間に爪楊枝をさしておくと真空にならず、簡単に蓋を外すことができるので、合わせて試してみてください。

 

カワルンちゃん
ただ、小さすぎると、食材を潰してしまうので気をつけてください。

 

【フライパンの蓋の代用品②】使用していないフライパン

フライパンを2つ持っているなら、蓋として使用することができます。

 

フライパンの底を乗せても、フライパンをひっくり返して乗せても、蓋として代用することができます。

 

 

 

フライパンの底を乗せる時は、ぴったりすぎて真空にならないように気をつけてください。

 

カワルンちゃん
少しずらして乗せると、空気がうまく逃げるので、真空にならず簡単に外すことができます。

 

【フライパンの蓋の代用品③】アルミホイル

アルミホイルも蓋の代用品におすすめのアイテムになります。

 

 

密閉しきれない場合は、焼き時間を少し長めにするとうまく焼き上げることができます。

 

カワルンちゃん
餃子や煮込みハンバーグなど水分が多い料理の方が使いやすいですよ!

 

【フライパンの蓋の代用品④】クッキングシート

フライパンと同じ大きさに切って、フライパンからはみ出さないように角を折って使います。

 

表面がツルツルしていて油を弾くため、食材にくっつきません。

 

アルミホイル同様、密閉しきれないので、焼き時間を少し長めにするようにしましょう。

 

カワルンちゃん
魚のムニエルや貝類の蒸し焼きなど、空気を含ませて蒸し焼きにしたい場合は、爪楊枝などで数ヶ所穴を開けてから使うと効果的です。

 

【フライパンの蓋の代用品⑤】耐熱性のお皿

グラタンなどオーブンでも使える、耐熱性のお皿も蓋として代用することができます。

 

 

他のものと違い、フライパンより一回り大きいものを使うようにしましょう。

 

フライパンとぴったりすぎると、取っ手がないため、お皿を取ることができなくなります。

 

そうなってしまうとフライパンの中の食材ごと、ひっくり返すことになるので気をつけてください。

 

耐熱性ではないお皿を使ってしまうと熱に耐えられず、お皿が割れてしまい怪我をしてしまう恐れがあります。

 

カワルンちゃん
必ず、耐熱性のものを使うようにしてください。

 

【フライパンの蓋の代用品⑥】ステンレス性のボウル

耐熱性のお皿同様、取っ手がないため、フライパンよりも一回り大きいと使いやすいです。

 

 

食材をきちんと覆えるため、密閉して蒸し焼きにすることができます。

 

鍋の蓋よりも高さがあるため、フライパンで作るポップコーンなどにおすすめです。

 

ステンレス性のため、かなり高温となります。

 

カワルンちゃん
外す時は、火傷をしてしまいますので素手で絶対に触らないでください。

 

【フライパンの蓋の代用品⑦】キッチンペーパー

できるだけ厚手のものを使用してください。

 

蓋として代用することはできますが、水分で溶けやすいため、とても使いにくいです。

 

カワルンちゃん
他のものが手元にないときの、最終手段として使うようにしましょう。

 

使うと危険!使用してはいけない3つの代用品

①プラスチック性のもの

まな板や水切りボウルなどは、熱に弱く溶けてしまうため、火災の原因になったり、有害ガスが発生して中毒を引き起こしてしまいます。

 

危険ですので、使用しないでください。

 

 

②サランラップなどのビニール性のもの

同じく熱で溶けてしまい、大惨事を引き起こす可能性があります。

 

一番、手軽で身近なものですが、危険ですので使用しないでください。

 

③台所用品以外の紙製

なにも代用できるものがないからといって、雑誌や段ボールなどの台所用品ではない紙製のものは火災の原因になりますので、絶対に使用しないでください。

 

どんなに固く厚いものでも、紙は紙です。絶対にやめましょう。

 

まとめ

まとめ

 

 フライパンの蓋の代用品は以下の7つがおすすめ。

 

【鍋の蓋、使っていないフライパン、アルミホイル、クッキングシート、耐熱性のお皿、ステンレス性ボウル、キッチンペーパー】

 

 鍋の蓋が代用品の中で一番適している。

 

 アルミホイルはくっつきやすいですが保温性が高いのでしっかり蒸し焼きにすることができる。

 

 クッキングシートは落とし蓋としても活用できるのでそのまま煮込みもできる。

 

 鍋の蓋やフライパン以外は取っ手がないので、代用品として使用する際は火傷に十分注意する。