サラダにお浸し、ちょっとした付け合わせなどと、あらゆる料理で大活躍のほうれん草。

 

栄養もたっぷりな上に料理にも使いやすいので、活用している人も多いことでしょう。

 

そんな便利なほうれん草ですが、切らしていた・・・なんて経験はないでしょうか?

 

カワルンちゃん
やばい!ほうれん草がない。どうしよう…

 

ほうれん草のレシピをメニューに組み込んでいたのに、無いとなると困りますよね。

 

また、ほうれん草は時に突然値段が高騰するので、家計的にほうれん草を使ったメニューをしたくても出来ないこともあるはずです。

 

今回はそんな困ったときに役立つほうれん草の代用品をご紹介します!

 

ほうれん草ってどんな野菜?

 

日本人がよく親しんで食べている葉物野菜の1つである、ほうれん草。

 

和食でも洋食でも活躍するので、家庭料理にはとても重要な役割を持つ野菜です。

 

味や香りは独特のものがありますが、味付け次第では素晴らしいものとなり、多くの人から好かれています。

 

ほうれん草のゴマ和えなどは、万人受けする定番メニューの1つでしょう。

 

冬が旬の野菜なので、冬になると茎部分の糖度が上がり、甘くなります。

 

また、栄養価が高いのもほうれん草のいいところ。カロテンや鉄分を豊富に含んでいるため、食材として以外にも栄養源として重宝される野菜なのです。

 

ほうれん草の代用品はこの6つがおすすめ!

カワルンちゃん
困ったにはぜひ参考にしてみてください!

【ほうれん草の代用品①】小松菜

 

 

和食でも中華でも引っ張りだこの小松菜ですが、とてもお役立ちな野菜でほうれん草の代用品として使うことができます。

 

見た目もよくほうれん草と似ているので、慣れていない人が遠目から見ると、小松菜とほうれん草を間違えてしまうほどです。

 

小松菜は、いい意味でも悪い意味でもクセがないため、ほうれん草独特の香りはたのしめませんが、食材としては立派に代役を努めてくれますよ。

 

 

【ほうれん草の代用品②】空芯菜

 

 

空芯菜とは、茎が空洞であるため、こう名付けられた中国の野菜です。

 

葉には滑りがあり、茎はシャキシャキとした食感で、ほうれん草の代用品に向きます。

 

また、味にクセがないことから、どんな味付けにも合うので、代用品としてはとても優秀です。

 

クセが際立ちやすいお浸しでも、食感が大事な炒め物でも、十分にほうれん草の代役を果たせますよ。

 

 

【ほうれん草の代用品③】チンゲン菜

 

 

中華料理の食材として大活躍のチンゲン菜。

 

茎が太く、しっかりしており、中華の炒め物にスープにと活躍している一品です。

 

そんなチンゲン菜も、ほうれん草の代用品として活躍してくれます。

 

ただ、ほうれん草の代役として使うときは「どんな料理に代用するか」ということを押さえておくことが大事です。

 

見た目もよく似ていますし、味にクセがないので、そのまんまほうれん草の代用品として扱いたくなる気持ちもよくわかりますが、チンゲン菜はどちらかというと、火をしっかり通す「炒め物」や「煮物」が合う野菜です。

 

そのため、お浸しや和え物の代用品には向かない恐れがあります。

 

使い方に縛りこそありますが、用途さえマッチさせればとても心強い代用品になってくれるでしょう。

 

【ほうれん草の代用品④】水菜

 

 

水菜とは、クセがなくとても食べやすいアブラナ科の葉物野菜になります。

 

シャキシャキとした食感が特徴的で、よくサラダにして生で食べられることが多いです。

 

味や風味が主張しないので、味付けや度ドレッシングにとても従順なため、野菜嫌いの人でも食べやすいでしょう。

 

また、サラダ以外にも、お浸しや鍋の野菜などとしてよく使われる野菜で、ほうれん草との共演も多いです。

 

一緒に使われるだけあって、ほうれん草の代役としても使いやすいです。

 

栄養価もほうれん草とよく似ているので、食べ物として見ても栄養面から見ても、ほうれん草の代用品として使える野菜になります。

 

 

【ほうれん草の代用品⑤】豆苗

 

 

ビジュアル的にはカイワレ大根に近い豆苗。

 

しかし、カイワレ大根と違って味にクセがなく、他の食材の邪魔をすることがないく、価格も安定しているため、ほうれん草の代用品として使える一品です。

 

チンゲン菜同様、中華料理によく使われている野菜で、元々は高級食材でした。

 

豆苗には、ほのかなえんどう豆の香りと風味があり、野菜にえぐみや渋さのイメージを持っている人にでも美味しく食べてもらえる野菜になります。

 

そんな豆苗は、レシピによってはほうれん草の代役を努めることも可能です。

 

シャキシャキとした食感なので、生でサラダに使うことも可能ですが、クセがなく、ほうれん草の茎の食感にも近いのでお浸しにも使うことができます。

 

比較的価格が安定している野菜なので、ほうれん草の値段が高騰しているときの代用品として、使うことができるでしょう。

 

 

【ほうれん草の代用品⑥】つるむらさき

 

 

小松菜やチンゲン菜と比べると知名度が落ちますが、栄養満点な「つるむらさき」。

 

スーパーでもたまに目立つ場所に置いてあることもあり、少し前から注目を浴びている栄養満点なスーパーフードです。

 

そんなつるむらさきちも、工夫次第ではほうれん草の代用品になることができます。

 

スーパーの店頭でお安く出回ることも、よくあります。

 

つるむらさきはクセやアクが強く、ほうれん草よりも葉や茎が分厚いので、しっかりと下茹ですることが大事です。

 

最初に茎部分を茹で、時間が経ってから葉も茹でることで、ほうれん草の代用品としての役目を果たしてくれますよ。

 

 

ほうれん草の代用品はメニューによって使い分けるべし!

 

ここまでは、ほうれん草の代用品についてお伝えしてきました。

 

どれもほうれん草の代わりを果たしてくれるありがたい野菜ばかりですが、どの野菜もオールマイティーにほうれん草の代わりになるわけではありません。

 

ほうれん草よりも食感がハッキリとしている野菜もあれば、味にクセがあって素材の味が浮き彫りになるようなメニューに向かない野菜もあります。

 

ほうれん草の代用品を使うときは、それぞれの代用品の特徴をよく押さえ、理解することがとても大切です。

 

メニューによって代用品を使い分けることで、よりほうれん草に近いレシピを再現することができるでしょう。

 

まとめ

まとめ

 

 ほうれん草とは、和食でも洋食でも活躍する栄養価が高い野菜。味や香りは独特のものがあるが、味付け次第では素晴らしいものになる。

 

 ほうれん草の代用品は、以下の6つがおすすめ。

 

【小松菜、空芯菜、チンゲン菜、水菜、豆苗、つるむらさき】

 

 ほうれん草の代用品は、それぞれの特徴をよく押さえ理解することで、よりほうれん草に近いレシピを再現することができる。