料理の彩りや薬味、天ぷらなどで使われることが多い「大葉」。

 

大葉のサッパリとした独特な風味は食欲をそそりますよね。

 

お肉を大葉で包む料理もありますが、大葉の爽やかさがお肉の脂っこさを軽くしてくれて、いくらでも食べられそうです。

 

そんな大葉ですが、いざ使いたいというときに手元にないと困ってしまいますよね。

 

カワルンちゃん
やばい!大葉がない。どうしよう…

 

主役級の存在感はありませんが、お料理のアクセントとしてはとても優秀なので、欠かすことができません。

 

そこで今回は、困ったときに役立つ『大葉の代用品』についてご紹介していきます。

 

ぜひ参考にしてくださいね。

 

大葉と青シソは同じもの!

(アオジソの葉(=大葉) 出典:Wikipedia

 

スーパーに大葉を探しているときに、大葉にとてもよく似ている「青シソ」を見かけることもあるでしょう。

 

同じ見た目ですが、名前が違うので別もののように感じますが、実は大葉と青シソは全く同じものなのです。

 

同じものなのに呼び方が違う理由は、昔にシソを販売する際、シソの芽の部分と葉の部分を明確に区別する必要があったため、葉の部分を「大葉」と名付けたからです。

 

販売する関係で名前が付けられただけの違いですので、この2つについては同じものになります。

 

また、ジュースやドレッシングなどに使われているときは「青シソ」、料理の素材として呼ぶときには「大葉」と表現することが多いです。

 

カワルンちゃん
既に加工されていて葉の感じが無くなっているときと、葉としての使い道を重視しているのかで呼び方が変わることもあります。

 

大葉の代用品はこの10つがおすすめ!

【大葉の代用品①】赤しそ

葉も茎も赤色をしており、ミョウガや紅ショウガなどの色付けで使われることがある赤しそも、使い方次第で大葉の代用品とすることができます。

 

 

青しそや大葉に比べると色が全く違うので「代用品にしても大丈夫かな?」と不安に思うかもしれませんが、風味や香りには大きな違いはありません。

 

カワルンちゃん
色さえ気にしなけれな、普段大葉を使っているようにして代用しても全く問題はありません

 

【大葉の代用品②】バジル

ピザにパスタにと、イタリアンで欠かすことが出来ないハーブのバジルですが、コチラもレシピ次第では大葉の代用品とすることができます。

 

見た目は少し異なりますが、バジルも大葉と同じシソ科のものなのです。

 

海外に住んでいて、大葉が手に入らないときは代わりにバジルを代用するという人もたくさんいらっしゃいます。

 

バジルを大葉の代用品にするときは、包み揚げや天ぷらなどに使うのがおすすめ。

 

薬味にしたり生で食べたりするとどうしても微妙な違いが際立ちますが、火を通すことでかなり大葉に近くなります。

 

カワルンちゃん
バジルは初心者でも育てやすいハーブなので、家庭菜園で育てている人も多いと思います。葉が高い時期は、敢えて家庭で育てているバジルを大葉の代用品として使うのもありですよ!

 

【大葉の代用品③】えごまの葉

韓国風焼き肉のサンチュの葉としてよく使われるえごまも、シソの葉の一種なので大葉の代用品として使うことができます。

 

 

えごまの葉には少しクセのある風味がありますが、大葉の代用に問題なく使えるため、様々な代用レシピで使われている葉です。

 

カワルンちゃん
近年、えごまが健康面や美容面から注目されているように、えごまの葉も栄養満点ですので、代用品としては持ってこいです!

 

【大葉の代用品④】ゆかり

ふりかけタイプのしそご飯用のゆかりも、レシピによっては大葉の代用品とすることができます。

 

赤しそを使っており、葉の形はしていませんが、風味として大葉を求めているのであれば、ゆかりが立派に代用品としての役割を果たしてくれることでしょう。

 

 

また、大葉は生の葉っぱなので保存期間が短いですが、ゆかりはふりかけタイプなので1年間は常備することができます。

 

カワルンちゃん
いつでも大葉の風味を楽しみたいという人は、ゆかりを常備しておくのがおすすめです。

 

【大葉の代用品⑤】梅干し

大葉にサッパリ感や爽やかさを求めているのであれば、梅ぼしをたたいて潰したものも代用品とすることができます。

 

 

見た目が全く違うので彩りやレシピによっては代用することは難しいですが、大葉の風味の代用としては使うことができます。

 

カワルンちゃん
梅干しでは刺激が強すぎるという場合は、叩いた梅干しにみりんを足すなどして酸っぱさを軽減して使いましょう!

 

【大葉の代用品⑥】ミョウガ

ミョウガとはショウガ科ショウガ属の野菜で、主に薬味で使われることが多いでしょう。

 

ショウガに近いものなので、大葉とはまた違うものではあるのですが、大葉のような香りを楽しみたいのであれば、ミョウガも代用品とすることができます。

 

 

大葉に完全に寄せることが難しいかもしれませんが、大葉もミョウガも薬味として活躍しているものなので、近い雰囲気を感じることはできます。

 

カワルンちゃん
赤しそで色付けされたミョウガは、ほんのりと漂う香りに大葉に近いものを感じることができるでしょう。

 

【大葉の代用品⑦】ミント

爽やかで清涼感のある風味や香りが特徴のミントは、工夫次第で大葉の代用品とすることができます。

 

お菓子やドリンクによく使われているミントですが、シソ科の植物なので大葉と似たような爽やかな口当たりが特徴なのです。

 

ミントは育てやすいので、家庭菜園で育てているという人も多いのではないでしょうか。

 

もし家で育てているミントがあれば、それを代用品として使うのも良いですね。

 

また、より大葉に近づけたいのであれば、先ほど大葉の代用品としてご紹介したバジルとミントをミックスして使うのがおすすめです。

 

 

バジルとミントを混ぜることによって、より大葉のような風味や香りに近づけることができるでしょう。

 

カワルンちゃん
バジルかミントのどちらかしかないというときは、1つでも大丈夫です!ミントの爽やかさが大葉のスッキリ感の代用になってくれますよ。

 

【大葉の代用品⑧~⑩】そのほか!みんなのアイディア

◎小笹

 

◎ネギ

 

◎ベビーリーフ

 

まとめ

まとめ

 

 青シソと大葉は名前が違うので別もののように感じますが、実は大葉と青シソは同じもの。

 

 青シソも大葉も同じものですが、加工されて葉の感じが無くなっているものは「青シソ」、葉の状態であるときは「大葉」と表現されることが多い。

 

 大葉の代用品は、以下の10つがおすすめ。

 

【赤しそ、バジル、えごま、ゆかり、梅干し、ミョウガ、ミント、小笹、ネギ、ベビーリーフ】