生のいちごが無くても、手軽にいちごの風味や香り、色味を出すことができるストロベリーパウダー。

 

いちご味のお菓子を作るときにあると便利ですが、置いていないお宅も多いことでしょう。

 

使用頻度も高くないので、わざわざ買うのももったいないですよね。

 

カワルンちゃん
ストロベリーパウダーがない。どうしよう…

 

そんなときに、ストロベリーパウダーに代用になるものを知っておくと助かります!

 

そこで今回は、困ったときに役立つ『ストロベリーパウダーの代用品』についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ストロベリー(いちご)パウダーの特徴や代用品を選ぶポイント

 

 

ストロベリーパウダーとは、お菓子やデザートにいちごの風味などを与えてくれるいちごがベースとなっている食用の粉末です。

 

いちごの風味を出すだけでなくピンクから赤の色味を出すこともできるため、見た目を華やかにしたいときなどに使われます。

 

そんなストロベリーパウダーの代用品を選ぶときは、まずは「ストロベリーパウダーにどのような役割を求めているか」を考えてみましょう。

 

求める役割によって代用品を選ぶポイントが変わってくるからです。

 

「いちごの風味や香り」が欲しいのであれば、いちごがベースになっているものや、苺のようなフルーティーさがあるものを代用品に選ぶ必要があります。

 

「いちごのような赤い色味が欲しい」というのであれば、いちごがベースになっているかどうかに拘らず、赤の食紅などでピンクや赤色を付けるといいでしょう。

 

また、工夫次第でお菓子の生地やクリームなどに馴染ませることができるものであれば、代用品は必ずしも粉末である必要もありません。

 

カワルンちゃん
自分が求めている役割を優先して、代用品を探すようにしましょう!

 

ストロベリー(いちご)パウダーの代用品はこの6つがおすすめ!

①いちごジャム

食パンやスコーンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたりと使い道が多い苺ジャムは、ストロベリーパウダーの代わりに使うことができます。

 

 

いちごジャムはしっかりといちごの風味や香りが生きているので、いちご風味のお菓子を作るときには持ってこいです。

 

いちごジャムを代用するときは、お菓子の生地やクリームなどに適量入れるだけでOKです。

 

ただ、いちごジャム自体に甘みがあるので、お菓子全体に使う砂糖の量は調整する必要があります。

 

カワルンちゃん
いちごジャムはどの家庭にも置いてある確率が高いですし、甘味のバランスに気を付ければ、とてもお手軽な代用品になってくれることでしょう。

 

②いちごシロップ

ジュースやカクテル、かき氷のシロップなどで活躍するいちごシロップは、ストロベリーパウダーに代わりに使うことができます。

 

 

ただし、ここで言う「いちごシロップ」は市販のかき氷用のシロップ(氷みつ)のことではなく、自家製のものやかき氷用以外の市販のいちごシロップのことです。

 

かき氷用のものは甘みや色味はありますが、いちごの風味ではないので注意しましょう(色味だけ欲しいのであれば代用可能です)。

 

いちごシロップを代用するときは、お菓子の生地やクリームなどに適量入れるだけでOKです。

 

カワルンちゃん
お菓子の生地やクリームなどに優しいいちごの風味や色味を与えてくれることでしょう。

 

③フリーズドライのいちご

長期保存ができる上に、お湯を注ぐだけであっという間の元のいちごに戻るフリーズドライのいちごも、工夫次第ではストロベリーパウダーの代わりに使うことができます。

 

 

名前のとおりフリーズドライとは、凍結乾燥されている食品のことです。

 

このフリーズドライ状態を活かすことで、ストロベリーパウダーに代用品を作ることができます。

 

フリーズドライのいちごを代用するときは、すり下ろしてパウダー状にして使いましょう。

 

カワルンちゃん
乾燥しているのですり下ろすと細かい粉末になるので、それをそのままストロベリーパウダーとして代用するといいですよ!

 

④ストロベリーリキュール

いちごのみずみずしい香りと甘さが特徴的なストロベリーリキュールも、工夫次第でストロベリーパウダーに代わりに使うことができます。

 

 

カクテルにも使われているお酒なのでお酒が苦手な人にはやや不向きかもしれませんが、お菓子作りに代用すると豊かないちごの風味を与えてくれます。

 

ストロベリーリキュールを代用するときは、お菓子の生地やクリームなどに適量入れるだけでOKです。

 

ただ、ストロベリーリキュールだけだと、いちごの色までは再現するのは難しいです。

 

色味も欲しいときは、赤色の食紅なども併用することをおすすめします。

 

カワルンちゃん
そうすると、よりいちごのお菓子らしさを出すことができますよ!

 

⑤ストロベリーエッセンス

いちごのほのかな酸味と甘みを持っているストロベリーエッセンスも、レシピによってはストロベリーパウダーの代わりに使うことができます。

 

ほんの数滴だけでしっかりといちごの風味を出すことができる優れた代用品です。

 

 

ストロベリーエッセンスを代用するときは、アイスクリームやゼリーなど、なるべく冷たいお菓子に使うようにしましょう。

 

焼き菓子などに使うとせっかくのいちごの香りが飛んでしまうので注意が必要です。

 

カワルンちゃん
また、ストロベリーエッセンスには色がないので、見た目にもいちご感が欲しいのであれば赤の食紅などで色付けするようにしましょう。

 

⑥ストロベリーオイル

いちごの風味を出すための食用油であるストロベリーオイルも、レシピによってはストロベリーパウダーの代わりに使うことができます。

 

ストロベリーオイルを代用するときは、ケーキやクッキーなどの焼き菓子で使うのがおすすめです。

 

エッセンスと違って耐熱に優れているので、焼き菓子で使ってもしっかりといちごの風味が残ります。

 

カワルンちゃん
また、ストロベリーエッセンスと同様に色味がないので、いちごの色が欲しいのであれば赤の食紅などと併用するといいでしょう。

 

まとめ

まとめ

 

 ストロベリーパウダーは、お菓子やデザートにいちごの風味や色味を与えてくれる製菓用の粉末のこと。

 

 ストロベリーパウダーの代用品を選ぶときは「いちごの風味や香りが欲しい」「いちごのような赤い色味を出したい」など、ストロベリーパウダーにどのような役割を求めているかを考えよう。

 

 ストロベリーパウダーの代用品は、以下の6つがおすすめ。

 

【いちごジャム、いちごシロップ、フリーズドライのいちご、ストロベリーリキュール、ストロベリーエッセンス、ストロベリーオイル】