オーブンを使う時、意外と必要なのについ忘れがちなのが、クッキングシート。

 

その他にもいろいろな用途に使えるクッキングシートですが、いざ使おう!となった時、ないと困ってしまいますよね。

 

カワルンちゃん
やばい!クッキングシートがない。どうすればいいの…?

 

今回はそんな困ったときに役立つクッキングシートの代用品をご紹介します。

 

クッキングシートの特徴と使い方

 

 

クッキングシートは紙の両面にシリコン樹脂、もしくはテフロン加工がされており、熱や油・水に強い特徴があります。

 

用途としては

  • オーブンで焼き菓子
  • ケーキを作る
  • 蒸し料理
  • フライパンで魚を焼くとき
  • 落し蓋

など多岐にわたります。

 

そこで、今回はクッキングシートの代用品を『用途別』にご紹介をしていきます。

 

クッキングシートの代用【オーブンで焼き菓子、ケーキなどを作る時】

 

オーブンで焼き菓子やケーキを作る時に、生地が天版や型にくっつかないように敷いて使います。

 

カワルンちゃん
ないととても困りますよね。そんな時の心強い代用品はこちらになります。

 

【クッキングシートの代用品①】バター

実は焼き菓子を作る時の代用はバター、あるいはマーガリン、サラダ油といったものになります。

 

 

天板をきれいに洗って、直接バターなどを塗りましょう。

 

その上に焼き菓子を並べてオーブンにかければ綺麗に焼けます。

 

ケーキを作る時も型にバターやマーガリン、あるいは油を薄く塗っておくと代わりになります。

 

 

【クッキングシートの代用品②】アルミホイル

使い方はクッキングシートと同じです。

 

天板にアルミホイルを敷いて焼くだけで大丈夫です。

 

ケーキを作る時はケーキの型に合わせて内側に敷きましょう。 

 

 

【クッキングシートの代用品③】コピー用紙

実はオーブンでもコピー用紙を使うことができます。

 

ただし、コピー用紙を使う場合は紙がオーブンの壁に当たらないように気を付けて、つるつるした面を上にして焼くようにしましょう。

 

基本的な使い方はクッキングシートと変わりません。

 

ケーキを作る時はやはり型の内側に綺麗に敷きましょう。

 

 

【クッキングシートの代用品④】障子紙

障子紙があればこれもまたクッキングシートの代用として使えます。

 

使い方はクッキングシートと同じで、つやつやの面を上にしてクッキーなどの焼き菓子をのせます。

 

ケーキを作る時にはケーキの型に合わせて内側に敷きましょう。

 

 

【クッキングシートの代用品⑤】油と小麦粉

クッキングシートの代用として向いているのが、植物性の油を薄く天板に塗って、その上から小麦粉を薄く振りかけるという方法です。

 

ゴミが出ないうえに、衛生的にも問題ありませんし、紙類のように燃えるかもしれないという危険もありません。

 

ケーキの型にするときも同じように植物性の油を塗って小麦粉を内側にまんべんなく振ると、きれいに剥がれます。

 

  

代用品を使うときのポイント、注意点

焼き菓子やケーキを作る時のクッキングシートの代用は、基本的に紙類なら何でも使えます。

 

新聞紙でも折り紙でも広告の裏でも代用可能ですが、衛生面やインクのにおいなどを考えると、新聞紙や広告はやめておいた方がいいでしょう。

 

アルミや紙を使う時には内側にさらに薄くバターを塗っておくと、剥がれやすく美味しくできます。

 

ただし電子レンジでは、アルミホイルや紙類は火事になる可能性がありますので、決して使わないようにしてください。

 

クッキングシートの代用【落し蓋として使う時】

 

煮込み料理をするときに必要な落し蓋ですが、わざわざ買わなくても、クッキングシートを使うわ、という人も多いはずです。

 

でもクッキングシートが無かったらどうしたらいいのでしょう。

 

カワルンちゃん
困った時には、こちらの代用品を試してみて下さい。

 

【クッキングシートの代用品①】アルミホイル

アルミホイルはクッキングシートの代用品としてかなり優秀です。

 

アルミホイルをクッキングシートと同じように鍋より一回り小さく切って、クッキングシートと同じように使いましょう。

 

 

【クッキングシートの代用品②】キッチンペーパー

厚手のしっかりしたものであれば実は落し蓋として使えます。

 

しかし大半のキッチンペーパーは水に濡れるとボロボロになってしまうので、気を付けましょう。

 

キッチンペーパーは肉を煮込む料理の時などに使うと、灰汁も取れて便利です。

 

 

【クッキングシートの代用品③】紙皿

以外ではありますが、紙皿を使うこともできます。

 

使い方は鍋の大きさに合わせた紙皿を落とすだけ。

 

鍋のサイズにあった紙皿を選ぶようにしましょう。

 

 

【クッキングシートの代用品④】お皿

どこの家庭にもあって比較的重く、使いやすいです。

 

一番の問題は鍋に合うお皿があるかどうかということ。

 

しっかりサイズの合ったお皿を選ぶようにしましょう。

 

 

代用品を使うときのポイント、注意点

キッチンペーパーを使う時は一度水につけて強度を試してみましょう。

 

水でボロボロになるようなら落し蓋としては使えませんので、使用は控えるようにした方が良いです。

 

 

クッキングシートの代用【蒸し料理の時】

 

蒸し料理を作る時には蒸し器に敷いて食材がくっつかないようにするために使います。

 

カワルンちゃん
いざ料理を、と思ったときにないと困りますよね。そんな時に使える代用品をご紹介しますので、ぜひお試しください!

 

【クッキングシートの代用品①】レタスやキャベツ

蒸し器に敷くためのクッキングシートがない!となった時には、レタスやキャベツなどの葉物野菜を敷いてみましょう。

 

食材がくっつかないし、一緒に食べられて野菜も採れるし一石二鳥です。

 

 

【クッキングシートの代用品②】ごま油

蒸し器に食材をのせる前にごま油を薄く塗っておくと、食材が綺麗にとれます。

 

ただし、ごま油を塗る場合は事前に蒸し器を温めておきましょう。

 

代用品を使うときのポイント、注意点

葉物野菜を敷くときは他にも白菜の白いところや白ネギの青い部分なども使えますが、白菜の芯は硬いので食べようと思ったら蒸した後にもう一工夫必要です。

 

白ネギの青い部分は農薬などをしっかり洗ってきれいに落としてからにしましょう。

 

とはいえ、ネギは臭いも移るのであまりおすすめできません。

 

まとめ

まとめ

 

 クッキングシートの代用品には以下のようなものがある。

 

【バター、アルミホイル、コピー用紙、障子紙、油と小麦、キッチンペーパー、紙皿、お皿、レタスやキャベツ、ごま油】

 

 代用となるものは以上のように多数あるが、用途によって使い分ける必要がある。

 

 オーブンの場合は紙類なら大抵は使える。

 

 オーブンとレンジは同じものは使えないので、その点は注意する。