シール剥がしはとても大変・・・。

 

車につけたステッカー、子どものいたずらで貼られたシール、本に貼りついてしまったテープなど、なかなか剥げないうえ、あとが残ってしまいますよね。

 

そんな時シール剥がしがあればいいけど、「手元にない、買いに行けない、でも今すぐ何とかしたい!」そんな時どうすればよいのでしょうか?

 

カワルンちゃん
シール剥がしがない。どうしよう…何とかしたいよ…

 

そもそもシールを綺麗にはがすためにはどうすればいいのでしょうか。答えは簡単です。

 

シールの接着剤を柔らかく、粘着力をなくしてあげればいいだけ。

 

ただし、ガラスや車、本が傷ついてしまっては何の意味もありません。

 

今回は、困ったときに役立つ『用途別にシール剥がしの代用品』についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

シール剥がしの代用品【ガラスの場合】

【シール剥がしの代用品①】ドライヤー

シール剥がしの接着剤は熱で柔らかくなり、粘着力がなくなるという性質をしています。手順としては以下の通りです。

【用意するもの】

✔ ドライヤーのみ

手順

  1. シールの端を少し剥がす。
  2. 剥がしたところにドライヤーの熱をあてる。
  3. 温まったらゆっくり剥がす。
  4. 少し剥がれたらまたドライヤーで温める。

 

【ポイント&注意点】

シールの端を少し剥がす時はへらやスクレーパーなどを使うと簡単に少しだけ剥がせます。3,4の手順を何度か繰り返すときれいに取れます。

 

 

【シール剥がしの代用品②】お酢

お酢は酸でシールの糊を溶かしてくれるという性質を持っています。手順は以下の通りです

【用意するもの】

✔ お酢

✔ ラップ

手順

  1. シールをお酢で湿らせる。
  2. ラップで覆って3040分待つ。
  3. ふやけたらゆっくり剥がす。

 

【ポイント&注意点】

お酢で手が荒れてしまうことがあるので、手袋の着用をおすすめします。お酢は独特の匂いがするので、臭いが気になる方にはあまり向かない方法になります。

 

【シール剥がしの代用品③】台所用洗剤

台所用洗剤でもシールが綺麗に剥がれます。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ 台所用洗剤

✔ ラップ

手順

  1. シール部分に洗剤を塗りこむ。
  2. ラップで覆って3040分待つ。
  3. ふやけたらゆっくりシールを剥がす。

 

【ポイント&注意点】

やり方はお酢とあまり変わりません。お酢と同じく手が荒れることがあるので手袋の着用がおすすめです。お酢の臭いが気になって、という人にはこちらが向いています。剥がし終わった後に濡れた布巾などで綺麗に残りの洗剤をふき取っておきましょう。

 

 

【シール剥がしの代用品④】ハンドクリーム

水っぽい感じのハンドクリームを持っているようなら、ハンドクリームでもシールが剥がせます。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ ハンドクリーム

✔ ラップ

手順

  1. シール部分にハンドクリームを塗りこむ。
  2. ラップで覆って3040分待つ。
  3. ふやけたらゆっくりシールを剥がす。

 

【ポイント&注意点】

やり方はお酢や洗剤と同じですが、ハンドクリームなだけに手が荒れる心配がありません。肌の弱い人にはこの方法がおすすめです。最後は濡れた布巾などで綺麗にふき取りましょう。

 

シール剥がしの代用品【車の場合】

【シール剥がしの代用品①】熱湯

車のボディなどにステッカーがあり、剥がしたい場合は熱湯を使うときれいに剥げます。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ 熱湯のみ

手順

  1. 熱湯を用意する。
  2. ステッカーに熱湯をかける。
  3. 温まっているうちにステッカーを剥がす。

 

【ポイント&注意点】

熱湯を使うのでやけどをしないよう注意しましょう。温めて剥がすという方法なので、冷めたら熱湯をかけなおしてください。冬には向かない方法になります。

 

【シール剥がしの代用品②】ドライヤー

ドライヤーもまた温めて剥がすという方法になります。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ ドライヤーのみ

手順

  1. ステッカーをドライヤーの熱で温める。
  2. 温かいうちにゆっくり剥がす。
  3. 1,2の手順を何度か繰り返す。

 

【ポイント&注意点】

冷めたらはがれにくくなるので、無理をせずまた温めなおしましょう。何度か繰り返さないといけないので、大きいと時間がかかります。

 

 

【シール剥がしの代用品③】除光液

除光液をお持ちの方にはおすすめの方法です。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ 除光液

✔ ラップ

手順

  1. 除光液をステッカーに染み込ませる。
  2. ラップなどで覆ってしっかり時間を置く。
  3. ふやけたらゆっくり剥がす。

 

【ポイント&注意点】

しっかり時間をおかないと、きれいに剥がれないのでふやけるまでゆっくり待ちましょう。最後は濡れた布巾などで綺麗にふき取るようにしてください。

 

【シール剥がしの代用品④】スクレーパー

スクレーパーは百均などでも売っているヘラのようなものになります。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ スクレーパーのみ

手順

スクレーパーでがりがり剥がすだけ。

 

【ポイント&注意点】

基本的にはがりがりやるだけでうまく剥がれますが、あまりやりすぎると車に傷がつくので気を付けましょう。がりがりしても剥げない頑固なステッカーであれば車に傷がつく前にほかの方法を試しましょう。

 

 

シール剥がしの代用品【本の場合】

【シール剥がしの代用品①】ウェットティッシュ

本についた値札シールなどを剥がす時にはウェットティッシュがおすすめです。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ ウエットティッシュのみ

手順

  1. ウエットティッシュでシールを抑えて湿らせる。
  2. シールを手などで剥がす。
  3. 残った糊をウェットティッシュで湿らせながら少しずつ擦り取る。

 

【ポイント&注意点】

ティッシュはアルコールを含んだものがおすすめです。シールを剥がす時は糊が残っても問題はないので本を傷めないように剥がせるだけにしておきましょう。最後に乾いたペーパーで残った水分を綺麗にふき取るようにしましょう。

 

【シール剥がしの代用品②】ドライヤー

ドライヤーの熱でシールを剥がしましょう。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ ドライヤー

手順

  1. ドライヤーでシール部分を温める。
  2. 温かいうちにゆっくり剥がす。
  3. 1,2の手順を何度か繰り返す。

 

【ポイント&注意点】

冷めたら無理をせず、また温めなおしてください。ゆっくりすると上手く剥がせます。

 

 

【シール剥がしの代用品③】アルコールスプレー

掃除に使うアルコールスプレーを使ってもうまく剥がせます。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ アルコールスプレーのみ

手順

  1. アルコールスプレーをシール部分に吹きかけ塗り込む。
  2. しばらく待つ。
  3. ふやけたらゆっくり剥がす。

 

【ポイント&注意点】

アルコールスプレーは百均などで売っているもので十分ですが、本に染み込むと本が傷むのでシールの部分だけに染み込ませるようにしましょう。手が荒れる可能性があるので手袋を着用しましょう。最後に乾いたペーパーなどで綺麗に吹きましょう。

 

【シール剥がしの代用品④】ライター用オイル

ライター用オイルは百均で手に入るライターの物で十分です。手順は以下の通りです。

【用意するもの】

✔ ライターオイル

手順

  1. シール部分にオイルを染み込ませる。
  2. しばらく時間をおいてふやけるのを待ちます。
  3. ふやけたらゆっくり剥がしましょう。

 

【ポイント&注意点】

手が荒れる可能性があるので手袋を着用しましょう。オイルの臭いが気になる人には向きません。長時間放置しておくとオイルの臭いが本に移ることがあるので、ふやけたらすぐにシールを剥がし、最後に濡れた布巾などできちんとふき取りましょう。

 

 

シール剥がしの代用品を使うにあたっての注意点

 

シール剥がしの代用品としては熱を与える、糊の粘着力をなくすのが一般的ですが、手が荒れたり熱湯や熱風でケガをすることもあるので、その点は注意が必要です。

 

その他にもガラスや車、本など本体が傷つく恐れもあるので十分に気を付けて慎重に作業を行いましょう。

 

また、使うものによっては臭いがするものもあるので、自分に合ったものを選びましょう。

 

まとめ 

まとめ

 

 シール剥がしの代用品には以下のようなものがある。

 

【ドライヤー、お酢、台所用洗剤、ハンドクリーム、熱湯、除光液、スクレーパー、ウェットティッシュ、アルコールスプレー、ライター用オイル】

 

 代用品はアイデア次第で、組み合わせて使うと上手く剥がせることもある。

 

 最後にはきちんと拭くことが大切。